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地下鉄風

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代替フェリー

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15:20 新居浜ー高松
 新居浜より特急しおかぜに乗り岡山へ向かう。
 しかし、強風のため瀬戸大橋が渡れない。

17:30 高松ー宇野
 フェリーで海を渡る。海は荒れる。フェリーは揺れる。
 これじゃあ確かに橋は無理だろう。

19:00 宇野ー茶屋町
 臨時列車でも出るかと思いきや、通常ダイヤでしかも10分遅れのローカル線。
 二両。地元の高校生があまりの人の多さにびびっていた。

19:30 茶屋町ー岡山
 20:00岡山着。橋が渡れれば17:00着のはず。結局3時間のロス。


いやはや、橋は偉大である。そしてその橋を止めてしまう風って恐ろしい。
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by aikiki2001 | 2004-04-27 23:35 | くるぶし | Trackback | Comments(0)

四年半ぶり

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 貴志祐介の硝子のハンマー読了。ISOLAから青の炎に至るまで快調に飛ばして来た著者だが、いきなりの沈黙。そして四年半ぶりの新作が今作。

 意外にもまっとうなミステリである。前半は仮説を立ててつぶしにかかる推理劇。なかなか良く出来ている。ロボットがからむところ等はアシモフの鋼鉄都市を想起させる。そのまま真相につなげれば良いと思うのだが、後半は犯人を描く倒叙物になる。東野圭吾風の読ませるお話になっているのだが、ややまとまりに欠ける気がする。

 材料は十分そろっているのだが、構成がイマイチなのかもしれない。それでも面白いけど、著者の中ではISOLAと最下位を争う程度かな?本格推理よりはサスペンスの部分にこそ著者の強みがあると思う。
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by aikiki2001 | 2004-04-25 23:46 | ほん | Trackback | Comments(0)

早寝早起き

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 練習を含めて今週月曜日から7時起きである。寝坊を警戒しすぎるためか、6時くらいに目が覚める。わざわざ目覚ましが鳴るのを待っていたりする。なかなか寝付けないかもなあと思っていたが、あっさり寝られる。今のところ早寝早起きは成功。といってもごく世間一般になっただけの事だが…。

 ようやく目覚ましかけなくて良いかと思いきや、明日も7時半には起きねばなるまい。この生活に慣れるのはまだまだだろうな。
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by aikiki2001 | 2004-04-23 20:30 | くるぶし | Trackback | Comments(0)

みちわからん

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塊魂を買う。

思ったとおりの単純さ。期待以上でも以下でもない。

しかし方向音痴の私にとっては結構難しいゲームなのかもしれない。
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by aikiki2001 | 2004-04-18 22:06 | げーむ | Trackback | Comments(0)

黄泉がえりを見る。そして梶尾真治について考える。

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 今頃になってようやく「黄泉がえり」を見る。あれ?思ったよりも良い。なかなか良い映画だと思う。歌があるぶん原作より良いのではないかと思った。

 さて、一般には「黄泉がえり」の原作者としてしか知られない梶尾真治は私の偏愛する作家である。最初に読んだのが超傑作短編「時尼に関する覚え書」である。しびれた。以来13年経つが時尼を超える短編には出会えない。生涯最高の短編になる可能性も大である。

 時尼には及ばないにせよ、梶尾真治には叙情性あふれる泣かせる傑作短編がゴロゴロある。切れのあるアイデアスト-リーもある。ギャグが走る短編もある。短編作家としては申し分ない。SFというレーベルに隠れていなければとっくにブレイクしてしかるべき作家だと確信している。

 しかし、長編にはあたりはずれがある。「サラマンダー殲滅」と「ドグママグロ」は傑作と言ってよいが、それ以外はファンとしてもあまり褒める気になれない。どうも短編と比べるとぬるい。冗長で退屈してしまう。
 
 「黄泉がえり」についても原作を読んだ時にイマイチだと思った。まさかこれが映画化してそこそこヒットするなんて想像もしていなかった。

 しかし、今考えるとこれで正解のような気もする。分かりやすい単純なストーリーの方が映画には向いているだろう。「OKAGE」よりは「黄泉がえり」の方が面白いし、「サラマンダー殲滅」なんてハリウッドで気合入れて作るか、アニメかCGでないと不可能だろう。小説と映画はやっぱり別物である。

 ふと思ったが、「黄泉がえり」って大林監督の「あした」に似てる。大林監督は「おもいでエマノン(旧版)」のあとがきを書いた人だ。「あした」の原作は赤川次郎の短編。赤川次郎のファンを梶尾真治に誘導すれば…。無理かなぁ。

 
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by aikiki2001 | 2004-04-18 01:02 | ほん | Trackback | Comments(2)

渋いキャスティング

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この所、有名人の死去と性犯罪が頻発している。その事について特に気の利いたコメントは思い浮かばないが、今日捕まった今関あきよし監督って何か聞いたことある名前だなあと思って見てみると、

 グリーンレクイエム
 ツルモク独身寮
 タイム・リープ

の監督なのだ。3つとも原作に感銘を受け、3つともテレビで見た。そしてどれも中途半端な出来栄え。この3つが同じ監督なのね。ちょっと地味な名作を少し主流からはずれたアイドルで映画化。なかなか統一感があるなあ。

原作は読んで損なし。映画はオススメしないが、グリーンレクイエムは本当に髪が緑色なので少し笑える珍品だった気がする。
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by aikiki2001 | 2004-04-16 22:08 | くるぶし | Trackback | Comments(0)

噛み合わない典型

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前日の乱打戦の後を受け、0-1完封負け。まあ良くあることだが、悔しさは倍増する。
巨人を3タテ、中日に勝ち越し、横浜と広島に3タテを食らって最下位。全く想像してない展開である。

井川、福原、藪良し。下柳普通。伊良部、前川ダメ。中継ぎ押さえは去年よりは劣るが、なんとかやれるという感じ。打線はやや低調。まあ、普通にやれば五割はかたい。それほど悲観することもなかろう。

しかし、今年も意外と楽に貯金が出来ていくのではないかという楽観ムードは甘すぎたのかもという気がしている。決定的に戦力差があるわけでは無いんだよねえ。
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by aikiki2001 | 2004-04-15 21:33 | すぽーつ | Trackback | Comments(0)

ラストのみ違う

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マンガ版の神々の山嶺全五巻読了。ほぼ原作に忠実で、原作の熱さを見事に再現している。これは良いです。両方読むべし。
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by aikiki2001 | 2004-04-13 21:59 | まんが | Trackback | Comments(1)

パドリンッ

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シフクノオトを一通り聴いた。掌、HERO等のシングル曲のクオリティは相変わらず高い。それに加えて、PADDLE、花言葉、タガタメもかなり良い。前作It's wonderful world、前々作Qはやや低調だと思ったが、今回のはかなり良い出来だと思う。

 1. 深海
 2. ヴァーサス
 3. DISCOVERY
 4. シフクノオト
 5. BOLERO

という順位になるかなあ?まああまり聴いてない曲も多いのでもう一度全部聞き返してみると違う順位になるかも知れない。

付録のDVDはいらない。あとパッケージは普通のプラスチックケースにして欲しい。
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by aikiki2001 | 2004-04-11 14:03 | おんがく | Trackback | Comments(2)

脅威の読書量

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 文学賞メッタ斬り!読了。タイトルどおり、あらゆる文学賞の選考委員を斬りまくる対談。本を読まないベテラン作家の選考委員はこんな本は読まないのだろうけど、これだけ書いちゃうとどこからか耳に入っちゃうのではないか?それでもいいのか?と心配するほどの毒舌。

 どの賞に注目すればいいのかだいたい分かった。つーかやっぱ賞は無視して、このミス!とSFたい!の上位作を読めばいいのだ。
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by aikiki2001 | 2004-04-09 21:33 | ほん | Trackback | Comments(0)