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地下鉄風

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パンを焼く③

本日のパン(全粒粉パン)

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一週間前にホームベーカリーを買った。

材料を買ってきて早速焼こうとしたのだが、強力粉290gを測る方法が無い事に気付き愕然とした。勢いで290ccの強力粉を投入したのだが、大失敗。
パンと団子の中間のような何とも言えないモノが完成。さすがに食えん。

2回目は小麦粉の比重が0.6みたいだから500ccを投入。一応、ちゃんとパンが出来た。でも何だがもっちり感が強く、やや団子側のような気がした。

そして、今日は秤を買ってきて、290gを投入。ちゃんと焼けた。

うーん。でも2回目とあんまり変わらない。粉の量じゃなく、出来た後すぐ切っているのがまずいのかも。

次はふんわりタイプを試してみようと思う。
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by aikiki2001 | 2006-04-29 21:20 | たべもの | Trackback | Comments(0)

島の死の博士

書物をめぐる冒険

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ジーン・ウルフ「デス博士の島その他の物語」読了。

「デス博士の島」で賞を取り逃したので、「アイランド博士の死」を書いて受賞。さらに「死の島の博士」を書いて、前書きに「島の博士の死」を入れる。

直接的には無関係な話を書きながら、話の構造はタイトルのように裏返したようになっている。

実に知的で面白い試みだ。

さらに続編を書くとしたら、「島の死の博士」しかないと思うが、島の死って何だ?
沖ノ鳥島のサンゴ礁の破壊とか?
それを研究してる博士の物語?

なんだか地味だが、無くは無いかも。

内容については、前書きから表題作までは面白く読めたが、その後は苦戦。「アメリカの七夜」あたりはなんだか面白そうな雰囲気が感じられるのだが、あまり頭に入らず。

傑作っぽいんだけどねぇ…
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by aikiki2001 | 2006-04-29 13:06 | ほん | Trackback | Comments(0)

書評のあいききさん

books : 「雪屋のロッスさん」「きいろいゾウ」

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いしいしんじ「雪屋のロッスさん」読了。

職業+名前をタイトルにしたショートショート集。
だいたいハートウォーミングな小話なのだが、ポリバケツとか旧街道のような人間でないのが混じってたり、悲惨な話が紛れ込んでるあたりが、いしいしんじらしい。

基本的にこの優しい感じのタッチが好きなのだが、いしいしんじに関しては短編集より長編の方が良いかなと思う。
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by aikiki2001 | 2006-04-27 00:31 | ほん | Trackback | Comments(0)

折りばら

Three-dimensional

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意外な所で川崎ローズの話を聞いた。
久しぶりに折ってみようとしたのだが、折り図の書いた本が見当たらない。
かなり昔、Web上で見つけた折り図のコピー(Winson Chan作)が在ったので折ろうとしたのだが、どうにも肝心の畳み方が理解できなくて挫折してしまった。

最初はこれを見て折ったはずなのに…

他に折り図は無いかと検索してみると、良いのを見つけた。

「折りばらふくやま」

懇切丁寧に折り方の説明が書いてある見事なページである。

だけど、簡単に折れるかというと、そう甘くは無いと思う。
ま、多少なりとも苦労して折ってこそ、素晴らしさが感じ取れるというもの。
立体表現の傑作、折りたたむ技巧の斬新さをぜひ万人に味わってほしいと願う。


平和云々はともかくとして、福山市では川崎ローズが折り咲き乱れているのか…
すげぇな…
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by aikiki2001 | 2006-04-24 22:26 | くるぶし | Trackback | Comments(0)

良い意味で凡庸な映画評論

猫算式 吉田戦車と結婚生活

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吉田戦車「戦車映画」読了。

自転車、電車と来て映画である。
やや特撮モノに厚いくらいで、きわめてプレーンな選択の映画の評論である。

映画に対する深い思いは持ち合わせていないので、このくらい力の抜けた評論がぴったりくるような気もする。でも43本中2本(釣りバカとハウル)しか見てない私にはあんまり意味の無い読書だったかなという気もする。自転車はなかなかの好エッセイだが、映画は文章よりも挿絵の方が勝っていると思う。

同時発売の「殴るぞ⑨」の方が面白い。ただし、形が決まりすぎて新味に乏しい。
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by aikiki2001 | 2006-04-24 21:08 | ほん | Trackback(1) | Comments(0)

花と曇天

春を彩る花たち第4章

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光都チューリップ園に行ってみた。

これだけ並ぶとなかなか壮観。

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中ではこのスィーティーという品種が良いなと思った。

それにしても、花の写真を撮ろうと思った時に限って曇天なのは何故?
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by aikiki2001 | 2006-04-23 18:05 | くるぶし | Trackback | Comments(3)

警察小説はかくあるべし。

「第三の時効」
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横山秀夫「第三の時効」読了。

警察組織内の権力争いを背景に熱くたたみかける連作短編集。

プライドと情熱にあふれたキャラが魅力的だが、そんなの無くても十分に面白い。
良く練られたプロットの短編が連続する好短編集である。
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by aikiki2001 | 2006-04-20 01:06 | ほん | Trackback(1) | Comments(3)

山登り系花見

醍醐桜 

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醍醐桜を見に行く。
予想どうり混んでたので、入り口の駐車場から歩く。30分程度の軽い山登りで到着。

デカい。
たった1本で渋滞を発生させるだけのものはある。

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でも近くで見ると、花びらは小ぶりである。

晴れてればもっといい写真が撮れるだろうになあ。ちょっと残念。
あと、後醍醐山とか名前をつけて山頂にしてくれてたら良かったのになあ。
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by aikiki2001 | 2006-04-16 21:21 | くるぶし | Trackback | Comments(1)

太田光、激しく語る

やぁ。
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録画してた「爆笑問題のススメ」の最終回を見たのだが、感心してしまった。

最後は太田自身がゲストとして、好きな本について語るという企画で、田中や眞鍋の合いの手すらほとんどないほど、しゃべり続けていた。

生涯のベストが次の四つ。

太宰治「晩年」
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
サリンジャー「フラニーとゾーイ」
ヴォネガット「タイタンの妖女」

「銀河鉄道の夜」と「タイタンの妖女」はそこそこ楽しんで読んだと思うけど、あまり覚えていない。太宰は「人間失格」をかじっただけ。サリンジャーは「ライ麦畑」を一応読み終えたけど、全く面白さが分からなかったという事だけ覚えている。

と言う訳で、たとえ今から4冊読んだとしても、太田の感動は得られないと思う。

しかし、語る太田の姿は感動的だ。
本の凄さをこれだけ激しく語るっつーのは読書人のはしくれとして尊敬してしまう。
こんなふうに語ってみたい。
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by aikiki2001 | 2006-04-10 01:02 | ほん | Trackback | Comments(0)

一年後の桜

ご近所の花

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裏の保育園の桜、ほぼ満開。

去年と同じ日なので、平年並みと言っておきましょう。

向かいのお屋敷の白い花も平年並みに咲いてます。
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by aikiki2001 | 2006-04-09 09:10 | くるぶし | Trackback | Comments(0)