ブログトップ

地下鉄風

aikiki.exblog.jp

<   2007年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧

57勝29敗

タイトル戦に出ずっぱりの佐藤棋聖

佐藤康光、棋王奪取!

棋聖防衛後に4棋戦連続挑戦失敗して、最後の最後にようやく1冠ゲット。

おそろしく効率は悪いが、素晴らしい佐藤の1年だった。
対局数も歴代上位だが、1年でこんなに負けた人いるのだろうか?
[PR]
by aikiki2001 | 2007-03-28 20:26 | しょうぎ | Trackback | Comments(0)

さわやかに病んでる世界?

『夏季限定トロピカルパフェ事件』 小市民シリーズその2

a0002447_23231421.jpg


米澤穂信「夏季限定トロピカルパフェ事件」読了。

表面上簡単に見える事件の裏の真相が明らかになる、というメインの部分はなるほどよく作ってるなあとは思う。

しかしながら、それ以外はつまんない。ソフトな高校生小説も日常の謎も好きな方だと思うけど、ライトノベル新本格?の不自然さになじめないのよねえ。
[PR]
by aikiki2001 | 2007-03-26 23:21 | ほん | Trackback(1) | Comments(0)

小説書いてなんぼの作家

「たぶん最後の御挨拶」東野圭吾(文藝春秋)

a0002447_10262349.jpg


東野圭吾「たぶん最後の御挨拶」読了。

「天空の蜂」が評価されない事への不満とか、井上夢人と温泉の中で「クラインの壷」について議論するだとか、部分的には面白いのだが基本的には散文の寄せ集めといったところ。

本人が述べているとおり、エッセイより小説書いてなんぼの作家でしょう。エッセイ断筆宣言は歓迎したい。

でも、10年後に「こんどこそ最後の御挨拶」とか出たら喜んで買うだろうけど…
[PR]
by aikiki2001 | 2007-03-25 10:36 | ほん | Trackback | Comments(0)

どっこい生きてるゲームマスター魂

「詩音が来た日」

a0002447_21291520.jpg


山本弘「アイの物語」読了。

ロボットというか人工知能と人間との関係を扱った短編集。短編自体は独立した話だけど、幕間の人工知能と人間との会話が1つの物語となって長編を読んだかのような読後感になる。

「わたしはロボット」の現代版といった所だけど、ロボットの知性に関する思索はかなり進んでいる。そして、あからさまにSFの諸作が出てきたり、現代のネット文化が描いてあったりする所が著者らしい特徴であり欠点だと思う。

”ロールプレイ”を出すのも著者の趣味だよなあ。と学会の仮面を被っているが、ウォーロックでマンガ描いてたゲームマスター魂はどっこい生きている。実にほほえましい。

「詩音が来た日」は単独の中編としてもかなり良い出来栄え。意識しているに違いないが、まるで梶尾真治のよう。
[PR]
by aikiki2001 | 2007-03-21 21:54 | ほん | Trackback | Comments(0)

それほど悪くない予想

やっぱりね(笑)

a0002447_20241763.jpg


今年、最初のレースは阪神大賞典。
ディープが引退したので、単勝1点台のレースは無いだろうと見て年次計画を立てたのだが、いきなりドリームパスポート1.6倍。

普通にドリームパスポートが勝つだろうと思ったけど、面白くないのでデルタブルースを買った。

結果、4着。
直線抜け出すのに苦労しながら、差の無い所まで伸びてるだけに惜しい。

次回は春天。
今日の4強にポップロックとメイショウサムソンと未知の外国馬が加わって、何を買うべきか?
わからん。
[PR]
by aikiki2001 | 2007-03-18 20:43 | すぽーつ | Trackback | Comments(0)

プチダノンは美味すぎる

小学校から9年間お世話になった給食の最後がプチダノンで給食のおばちゃんの優しさを感じた件について

a0002447_20493151.jpg


最近、ヨーグルトの消費量が増えている。

ブルガリアヨーグルトのプレーン、もしくは飲むヨーグルトが基本である。

だが、一番美味いのはプチダノンである。ダノンヨーグルト自体、他に比べ一段上のレベルにあると思うが、プチダノンはさらに美味い。美味すぎる。お子様味ではない。

コンセプトぶち壊しだが、デカプチダノンの発売を望む。
[PR]
by aikiki2001 | 2007-03-11 20:56 | たべもの | Trackback | Comments(0)

忘れていた秀作

1ポンドの福音 完結

a0002447_9214412.jpg


高橋留美子「1ポンドの福音④」読了。

実に10年ぶりの新刊にして完結編である。しかし、内容的には10年ぶりなど何も感じさせない単なる続巻である。特別な展開も無く、同じパターンに終始して収まるべきところに収まっただけである。

それでも十分良いという所が凄い。あっけらかんとラブコメの核心を突く、それも軽く短く処理する技巧が圧倒的なのですな。
[PR]
by aikiki2001 | 2007-03-11 09:36 | まんが | Trackback | Comments(0)

これなら売れて当然

Death Note

a0002447_23113264.jpg


大場つぐみ・小畑健「DEATH NOTE」読了。

小説好きが言うのもナンだけど、文字多くて読むのしんどいマンガである。しかし、あまりダレる事も無く、緊張感を維持したまま展開するシャープなミステリである。

これなら売れて当然。大量殺人がやや軽く描かれ、自然に受け入られる風潮にちょっと嫌な感じを持っているのだが、このラストならそれなりに納得できる。
[PR]
by aikiki2001 | 2007-03-05 23:31 | まんが | Trackback | Comments(0)

廻り道

GARNET CROWの新譜!

a0002447_14582124.jpg


ガーネットクロウのシングル「この手を伸ばせば/風とRAINBOW」を聴く。

両A面とか言っても、結局最初の曲がメインになってしまうので、無意味だと思うのだが、今回は「風とRAINBOW/この手を伸ばせば」と「この手を伸ばせば/風とRAINBOW」という二つのバージョンを発売である。両方買うファンがいるから商売としては意味があるのだろうが、中身の無い戦略は好きではない。

で、どっちが良いかというと、「この手を伸ばせば」の方だがそれほど差は無い。「この手」は中くらいで、「風と」は中の下といったあたり。しばらく聴いている事になるだろう。

そして、例によって3曲目の「廻り道」が良い。私の感覚だと、「廻り道」のカップリングに他の2曲にするのが当然に思える。

音楽の好みは人によってバラバラだから、ガーネットクロウの場合、たまたまカップリング曲に好みが合うのかなと思ってきたが、これはもうシングルCDを買わせるために意図的にやっているに違いない。

「CANDY POP」「over blow」「His Voyage」「廻り道」…

普通に売ればええやん…
[PR]
by aikiki2001 | 2007-03-04 15:26 | おんがく | Trackback | Comments(2)