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地下鉄風

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タグ:歴史 ( 11 ) タグの人気記事

イングランドからデンマークあたり

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幸村誠「ヴィンランドサガ」読了。

古代北ヨーロッパを舞台のバトル。
悲惨な奴隷時代が長くてあんまり集中できなかったなという印象。

力作ではあります。
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by aikiki2001 | 2014-03-09 12:21 | まんが | Trackback | Comments(0)

西洋式にも順応

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司馬遼太郎「燃えよ剣」読了。

土方歳三の生涯を描く。新撰組前後はあまり知らなかったので、新鮮に読めた。
特に戦い続け、勝ち続けながらも追い詰められてゆく、終盤が引き込まれる。

楽天家の近藤勇や爽やかな沖田総司も実に魅力的に描かれている。

どれも面白いけど、真面目で地味な作品群といった勝手な印象を持っていたが、やっぱ司馬遼太郎はナメたらいかん、やっぱすごい第一人者だなあと感じた。
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by aikiki2001 | 2011-07-18 10:27 | ほん | Trackback | Comments(0)

モノローグ?

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武光誠「関ヶ原・敗者たちの勝算と誤算」読了。

敗者12人の思惑を史実と想像で語る。独り言で昔話を語り出すあたりが個性だがやや気持ち悪い。
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by aikiki2001 | 2011-06-06 21:26 | ほん | Trackback | Comments(0)

三成ファン

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三池純正「敗者から見た関ヶ原合戦」読了。

歴史解釈は自由だが、史実が変わる訳ではない。西軍はかなり良く考えてて、なかなか善戦したという程度の論である。

あと、関ヶ原の後、佐和山城での戦いがあり、さらに石田三成が単独で逃げていたという史実は知らなかったな。
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by aikiki2001 | 2011-05-08 10:19 | ほん | Trackback | Comments(0)

よく分からない暗殺

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塩野七生「ユリウス・カエサル ルビコン以後」読了。

毎度毎度、紀元前なのに恐ろしく進んでると感心させられる。

しかしまだまだ先は長いわなあ。あと1500年くらい?
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by aikiki2001 | 2010-11-30 21:59 | ほん | Trackback | Comments(0)

軽い祈り

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池上彰「そうだったのか!現代史」読了。

歴史全般に言えば、多分人並み以上の知識はあると思うのだが、現代史となると人並みぐらいだろうなと思う。読んでみて、名前も知らない人物や出来事は無いものの、中身を知らない事は多数あった。

自分とは異なる考えの他者を認め、歴史を学び、同じ過ちを繰り返さない。

それだけの事が、いつまでたっても出来ないってのは、愚かな事だよな。

せめて自分が生きている間は、世界がマジでヤバイ事になりませんように。
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by aikiki2001 | 2009-03-12 22:08 | ほん | Trackback | Comments(0)

利休の顔!

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山田芳裕「へうげもの①~⑥」読了。

茶器を中心に持ってきた戦国物の変化球。史実は曲げられないが、解釈次第でどうにでもなる部分では色々とアイデアを凝らしていて飽きさせない。擬音とかマンガ表現に独自要素がたっぷり詰まっている。

信長とか秀吉が強烈なキャラとして描かれるのは当然だろうが、利休はそれ以上。新しい人物像を発明しているんじゃないかと思える。
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by aikiki2001 | 2008-07-14 21:23 | まんが | Trackback | Comments(0)

枝垂

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山田風太郎「かげろう忍法帖」読了。

忍法帖ではあるが、シャープなミステリ短編集といった趣き。「忍者枝垂七十郎」とかすごく良くできている。著者の忍法帖読めば、それなりに楽しめる事は分かっているが、ミステリの方読んでみるのも良いかなという気がする。
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by aikiki2001 | 2007-02-18 16:25 | ほん | Trackback | Comments(0)

古代史というもの

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井沢元彦「逆説の日本史①」読了。

面白く読んではいるのだが、最初からアンチ井沢的な読み方をしてしまう。

歴史が好きである。
謎が好きである。

そんな人は結構多いと思う。
そして、そんな人が邪馬台国の場所が気になったりするのだ。

しかし、どんなに論理を積み重ねようとも、推論は推論。断定できないものを強引に断定するのが古代史。だから古代史はあんまり好きじゃない。

現代人の民族性が歴史の上に築かれているというのは分かる。しかし、自分の考え方と邪馬台国の場所の関係はものすごく希薄だと思う。どうでも良い事と言っても良い。

そんな訳で、自説を語るのは良いが、断定的な物言いには反感を感じる。
”どうでも良い事”に対しては、こんな考え方もありますよ。ひょっとしたら合ってるかもね。ってな姿勢が素人にせよプロにせよ古代史研究家には求められるのだと思う。

そんな弱腰では「逆説」にはならないだろうけどねぇ。
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by aikiki2001 | 2005-12-08 00:02 | ほん | Trackback | Comments(0)

まだ紀元前

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塩野七生「ユリウス・カエサル ルビコン以前」読了。

カエサルがすごい人物で、著者がカエサル好きなのはよく分かるが、ちょっと長すぎはしないかね?まだ半分しかきてませんもん。さっさと決着つけろってな気になる。
歴史に忠実で綿密な物語には向かない読者かも知れん。

ローマ人の物語文庫版って30巻くらいにはなるよね?どうしようかな?とりあえず11,12,13まで買っちゃったけど…
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by aikiki2001 | 2004-10-10 13:12 | ほん | Trackback | Comments(0)